9月12日 月で餅をつく

1992年9月12日 この日、宇宙飛行士の毛利衛さんがアメリカのスペースシャトル・エンデバーで宇宙へ飛び立ち 微小重力環境下での材料実験や鯉を用いた宇宙酔いの動物実験などの実験をしたそうです。 2年後には向井千秋宇宙飛行士と共に「メダカ」が15日間宇宙飛行をしました。 愛媛県にも「宇宙メダカ」の子孫がたくさん飼育されていて話題になりました。  空を見上げて身近に感じる宇宙の一つに「月」があります。 古来より日本では「月」にはウサギがいて餅をついているなんて言われていますが、蔵はちでも 美味しいお餅をついています。 DSCF1745 2016年9月12日 更新
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